紫キャベツを使ったカラフルなコールスロー。
シンプルで食べやすいのでたくさん野菜が摂れます。
好きな食材を加えて、好みのコールスローを作ってみてください。
<材料>
人参 半本(約100g) 紫キャベツ 1/4個 玉ねぎ 1/4個(約100g) ラディッシュ 4~6個 バジル 3~4枚 チコリ 6~8枚 レモン 半個 MCTオイル...
当カフェでおすすめしているスタイルのひとつでもある「シリコンバレー式」の考え方において、食事は最重要課題と言えます。でも、「シリコンバレー式」の本を読まれても実際にその食事法を効率よく生活に取り入れられている方はあまりいらっしゃらないのが現実でしょう。コストの問題もあるかもしれませんし、そもそも必要な材料がないとか、あまり美味しそうでないとか、日本の読者からはいろいろな問題点が指摘されています。いずれもごもっともな指摘なのですが、そのほとんどが、ノウハウさえあれば、簡単に克服できる問題です。適切な材料をネットなどで自発的に購入し、自ら調理する意思さえあれば、シリコンバレー式の食事スタイルが可能となりえます。
外食では原材料や調理法をコントロールできないため、シリコンバレー式の理想的な食事スタイルには近づけないかもしれません。一方、自分で調理する場合にはちょっとしたコツを覚えれば簡単にとてもおいしい「シリコンバレー式」の食事を作ることができます。そこで、今回の記事ではどなたでも簡単に「シリコンバレー式」の食事を作るためのコツをご紹介いたします。
1.原材料にこだわる
調理用の油は牧草飼育バターかギーまたはココナッツオイル、肉は牧草飼育の牛か羊(ニュージーランド産など)、魚はできるだけ小型魚で天然もの、野菜は可能な限りオーガニック。コストの関係や近くのスーパーには置いていないなど色々難しい面もあるとは思いますが、一方、ネットを駆使すれば意外と簡単に取り寄せできたりしますので、試してみてください。特に、ニュージーランド産の肉は国産よりもかえって安かったりしますし、小型の天然魚も通常安価で手に入ります。バターやギーはそれ自体多少高価ではありますが、使用する量もあまり多くないので、意外と経済的だったりします。野菜は全部完璧にオーガニックというのはなかなか現実的でない場合もあろうかと思いますので、可能な範囲でよいと思います。実際にgeefeeスタッフも実践していますが、ここで列挙したような材料を使うと味が何とも言えない体にしみわたるような美味しさになりますので是非実践してみてください。
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2.低温で調理する
高温で焼き色を付けると香ばしくて食欲をそそりますが、シリコンバレー式では高温調理はおすすめしていません。一方、蒸したりゆでたりする比較的低温の調理法が推奨されていますが、味はそっけないものになってしまいがち。そこでお勧めしたいのが油の代わりに水を使用してフライパンで中火で炒める調理法。調理中にギーやバターなどを加えることで風味も出て、とてもおいしく料理ができます。水分が飛んでしまったら後から少し加えてください。材料への火の通り加減に応じて必要であればフライパンに蓋をしながら調理します。
【関連記事】「「シリコンバレー式」調理法マップ~どう調理する?~」
3.ハーブやスパイスを駆使
低温調理でしかも食材のバラエティが通常よりも限られているので、飽きずに続けられる工夫が重要になってきます。ここで活躍するのがハーブやスパイスです。自分の口に合う組み合わせを覚えれば毎日食べても飽きません。アジアの料理でよく使われるものと、西洋料理でよく使われるものを組み合わせてレパートリーに持つのもいいと思います。フライパンにまず水を少量入れてから、塩とともにこれらののハーブ・スパイスを入れてから火を入れます。具体的な材料についてはgeefee レシピで個別に詳しく扱いますが、大ざっぱに言うとこんな感じです:
アジア系:ターメリック(ウコン)はシリコンバレー式ではおすすめのスパイスです。その他、クローブ、コリアンダーシード、フェンネルシード、クミン、カルダモン、など。
西洋系 :ローズマリーはシリコンバレー式ではよくつかわれているハーブです。その他にはタイム、オレガノ、セージ、など。これらの組み合わせは特に羊料理には最高の相性です。魚料理にはディルウィードがお勧め。
可能な限りオーガニックのハーブ・スパイスを使ってください。あと、直接熱いフライパンに振りかけると蒸気がビンに入ってしまいカビや劣化の原因になりますので、まず手のひらに振ってからかけるなどの工夫をしましょう。
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4.その他の「シリコンバレー式」の注意点を守る
1から3までで触れていない注意点を重要なものを中心に列挙すると:
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