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食品添加物が多いノンアルコールビール。避けるならどれ?飲むならどれ?
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食品添加物が多いノンアルコールビール。避けるならどれ?飲むならどれ?

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・添加物が多めのノンアルコールビール
・無添加のノンアルコールビール
・ビール以外のノンアルコール飲料

 

最近では居酒屋やレストランなどでも提供されているノンアルコールビール。健康面が理由でアルコールの摂取を控えたい人やドライバーなどには嬉しいアルコール代替飲料になりますが、このノンアルコールビールには添加物がいっぱいということは以前の記事でもお伝えしました。アルコールの持つ健康面のデメリットや社会環境の変化を考えると、こういったノンアルコールビールの需要は今後も増えそうですが、できれば健康面の害が少ない商品を選びたいところ。今回は、数あるノンアルコールビールのうち、添加物の観点からどれがおススメでどれがおススメできないか考察してみました。

 

添加物が多めのノンアルコールビール

通常のアルコールビールであれば、原材料は麦芽とホップといったシンプルな原料です。一方、ノンアルコールビールは、単純にアルコールビールからアルコールを差し引いたわけではありません。通常のビールのような味わいを作り出すためにさまざまな添加物が含まれています。多くの種類のノンアルコールビールが販売されていますが、添加物が多めの商品を5つピックアップしてみました。

 

アサヒ ドライゼロ
【原材料】食物繊維、大豆ペプチド、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)
【アルコール度数】0.00%
【原産国】日本
【1缶350mlの値段】約 114円

サントリー からだを想う オールフリー
【原材料】麦芽(外国製造)、ローズヒップエキス末、ホップ/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、ビタミンC、苦味料、甘味料(アセスルファムK)
【アルコール度数】0.00%
【原産国】日本
【1缶350mlの値段】約 102円

 

ファインフリー
【原材料】食物繊維(ポリデキストロース)(アメリカ製造)、麦芽エキス、ホップエキス/炭酸、ビタミンC、安定剤(アルギン酸エステル)、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK)
【アルコール度数】0.00%
【原産国】日本
【1缶350mlの値段】約 83円

 

キリン 零ICHI
【原材料】麦芽(外国製造)、水あめ、食物繊維、米発酵エキス、ホップ/炭酸、香料、酸味料、調味料(アミノ酸)、乳化剤
【アルコール度数】0.00%
【原産国】日本
【1缶350mlの値段】約 133円

 

ビア・デザミー
【原材料】大麦麦芽、ホップ、糖類、オレンジピール/炭酸、香料、酸化防止剤(アスコルビン酸)
【アルコール度数】0.00%
【原産国】ベルギー
【1缶330mlの値段】約 621円

といったようにどこかで見たことがあるような添加物が色々含まれています。そう、清涼飲料水です。以下に記載したコカコーラの原材料をと比較すると一目瞭然。

 

コカ・コーラ
原材料名 : 糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)/ 炭酸、カラメル色素、酸味料、香料、カフェイン

 

 

また、こういった添加物が含まれたノンアルコールビールは、糖質ゼロや脂質ゼロカロリーゼロなどが強調されている傾向にあります。そのため、糖質の代わりにアセスルファムKなどの人工甘味料が含まれています。そういう意味では清涼飲料水より更にたちが悪いと言えます。「糖質ゼロ」といった表示のある製品はむしろ避けるべきものなのです。

 

無添加のノンアルコールビール

一方、無添加のノンアルコールビールもいくつか販売されています。こういう選択肢がある以上、多少コストがかかっても無添加を選びたいところです。しかも、そこまでコストが高いわけではない商品もありますので、選ばない理由はないですよね。

 

ヴェリタスブロイ ピュア&フリー
【原材料】モルト、ホップ
【アルコール度数】0.00%
【原産国】ドイツ
【1缶330mlの値段】約 106円

 

日本ビール 龍馬1865
【原材料】麦芽、ロースト麦芽、ホップ
【アルコール度数】0.00%
【原産国】日本
【1缶330mlの値段】約 106円

 

小樽ビール
【原材料】麦芽、ホップ、水
【アルコール度数】0.00%
【原産国】日本
【1缶330mlの値段】約 203円

 

新潟麦酒のノンアルコール
【原材料】麦芽、ホップ
【アルコール度数】0.00%
【原産国】日本
【1缶350mlの値段】約 205円

 

Bitburger(ビットブルガー)
【原材料】麦芽 ホップ 水
【アルコール度数】0.00%
【原産国】ドイツ
【1缶330mlの値段】約393円

 

上記の無添加のノンアルコールビールはオンラインで簡単に見つけられました。いくつかチョイスがあるので、味わいも含めてお気に入りの正本を探してみてくださいね。人工甘味料の不自然な味のする通常の製品には戻れなくなるかもしれません。

 


 

 

ビール以外のノンアルコール飲料

ノンアルコールビール以外でも、ノンアルコールのハイボールといった商品が販売されています。

 

アサヒ スタイルバランス 香り華やぐ ハイボールテイスト
【原材料】難消化性デキストリン(食物繊維)/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

 

こういった商品はご想像通り添加物がたくさん含まれたアルコールに見立てた飲料水。しっかりと原材料を見極めましょう。

 

以下のような無添加のノンアルコールスピリッツであれば、添加物の観点からはジュースとして飲んだとしても安心ですが、糖質は入っていますので要注意。お酒好きな人が健康に配慮した飲み物の1つとして少したしなむ程度が良いでしょう。

 

青い楽園
【原材料】ジュニパーベリー、ラベンダー、カルダモン、ジャスミン、シナモン、オールスパイス、クローブ、ライム、オレンジ、ペッパー、チリ、ナツメグ、レモン

 

まとめ~食品添加物が多いノンアルコールビール。避けるならどれ?飲むならどれ?~
ビールっぽい味わいだとしても、それはあくまでもさまざまな種類の添加物が合成されただけの清涼飲料水です。アルコールを控えるということは健康に良いことですが、代わりに添加物をたくさん摂取していては本末転倒です。むしろ良質なアルコールビールを(適量)飲んだ方が余程マシでしょう。ノンアルコールビールを選ぶ際は、添加物漬けのジュースのようなノンアルコールビールの罠にはまらず、多少コストがかかっても添加物の心配のない良質な商品を選ぶことが大切です。
 

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