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欧米で話題のロシア発の目薬「Visomitin」で視力を若返らせる?
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欧米で話題のロシア発の目薬「Visomitin」で視力を若返らせる?

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・ミトコンドリアを標的としたスーパー抗酸化物質「SKQ1」とは?
・アンチエイジング効果も期待できる「SKQ1」
・「SKQ1」が配合された点眼薬「Visomitin」の効果
・実際に「SKQ1」を使用したgeefeeスタッフの体験談

 

年齢を重ねるにつれて、どうしても自然と衰えてしまうのが目の機能。オメガ3やビタミンCやEのような目の健康を維持するために必要な栄養素を摂取していても、目の機能の劣化への対処は難しいところ。そこで、今回は、欧米のアンチエイジング専門家の間で話題となっている目の中に存在するミトコンドリアを標的とした画期的なスーパー抗酸化物質「SKQ1」を配合した目薬の「Visomitin」をご紹介。実際にgeefeeスタッフが使用して効果を試してみましたので、その感想もお伝えします。

 

抗酸化物質SKQ1の正体と役割とは?

モスクワの州立大学で開発された分子の運び屋「SkQ1」は、非常に活発な抗酸化物質である「プラストキノン」を効率的にピンポイントでミトコンドリアに運ぶことができます。この蓄積されたプラストキノンが、ミトコンドリアでどうしても生成されてしまう老廃物である有害なROS(活性酸素)のお掃除役として機能し、特にミトコンドリアの内膜に存在する重要なリン脂質であるカルジオリピンの過酸化を防ぐ役割をします。よって、SKQ1は、ただの酸化防止剤ではなく、ミトコンドリアに特化した酸化防止作用があるのです。

-発明者はロシアの生化学者「Vladimir P. Skulachev」-
このSKQは、「ミトコンドリア電気」とミトコンドリアを電気泳動的に標的とする浸透イオン「スクラチェフイオン」の発見者でロシアの生化学者「Vladimir P. Skulachev」博士のチームによって開発されました。

 

SKQ1が配合された点眼薬「Visomitin」の効果

加齢に伴い、黄斑変性、白内障、緑内障、糖尿病性眼疾患などの目の疾患の発症リスクが高くなります。目の網膜は、身体の他の組織よりも多くのエネルギーを必要とし、1細胞あたりのミトコンドリアの密度と数が最も高い組織だと言われています。よって、目は特に、ミトコンドリアが生成したROSが蓄積されやすく、高齢者が発症する視力障碍や目の疾患などの原因になっているとも言われています。

2015年にSKQ1が配合された点眼薬Visomitinを使用したドライアイ症候群の臨床実験[#]Brzheskiy, Vladimir V., Elena L. Efimova, Tatiana N. Vorontsova, Vladimir N. Alekseev, Olga G. Gusarevich, Ksenia N. Shaidurova, Alla A. Ryabtseva, et al. 2015. “Results of a Multicenter, Randomized, Double-Masked, Placebo-Controlled Clinical Study of the Efficacy and Safety of Visomitin Eye Drops in Patients with Dry Eye Syndrome.” Advances in Therapy 32: 1263. が、Skulachev氏のチームによってロシアで行われ、Visomitinが、涙液層の安定性を高め、角膜損傷を軽減。ドライアイの症状の大幅な減少も観察され、Visomitinの有効性が実証されました。ロシアでは、2011に医療薬として認められてから100万人以上が使用しており、特に安全面での大きな問題は報告されていないとのこと。米国でも臨床試験中で2020年中には認可されるのではと言われています [#]pubmeddev, and Et al Petrov A. n.d. “SkQ1 Ophthalmic Solution for Dry Eye Treatment: Results of a Phase 2 Safety and Efficacy Clinical Study in the Environment and During Challenge in ... - PubMed - NCBI.” Accessed February 17, 2020. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26733410. 。また、白内障の改善効果もラットの研究で明らかになり話題となっています[#]pubmeddev, and Et al Rumyantseva YV. n.d. “Ameliorative Effects of SkQ1 Eye Drops on Cataractogenesis in Senescence-Accelerated OXYS Rats. - PubMed - NCBI.” Accessed February 17, 2020. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25267419/.

肌に塗ったり経口での服用によるお肌や頭脳へのアンチエイジング効果も期待されているSKQ1について現在多くの研究が行われていますが、人間による臨床試験で有効性や安全性が実証されているのは今のところ点眼薬のみ。しかし、このSKQ1の未知なる可能性は高そうですので、今後の研究結果や医療薬としての世界での承認状況について目が離せません。

 

 

実際に点眼薬「Visomitin」を使用してみました!

これだけ海外で評判になっているVisomitinですので、geefeeスタッフでも早速トライしてみました。50歳を超えたgeefee takiの視力は特にここ5年くらいで衰えが気になっていました。特に左目が遠くのものに焦点を合わせられない状態が顕著になって、免許更新の際の視力検査も何とかギリギリ通過できたような状態。そこでVisomitinの試用を思い立ち、米国のEbayのサイトで個人使用分を購入。その後1週間後くらいでロシアからの空輸便で届きました。で、毎日、一日2-3回の点眼をし続けたところ、4日目くらいから遠くのものの輪郭のぼやけ方が以前と比べて明らかに改善していました。その後も視力の改善は続き、視力が10年若返ったといった実感でした。つまり、日常生活の上で特に視力について何ら違和感を感じない状態に戻ったのです。これはすごいことだと思います。すべての人に同じような効果があるかはわかりませんが、気になる方は是非お試しを。ちなみに、現在でも数日に一回くらいのペースでメンテナンス的に点眼を続けており、若い視力を維持しています。それから、視力とは関係ないのですが、この点眼によって、白目の部分の色が以前は少し茶色がかっていたのが、より真っ白に近づいたような気がするのです。因果関係は分かりませんが、一応ご参考までに!

 

 

ロシアという国は政治体制には常に問題を抱えている傾向がある一方、昔から個人レベルで文化、芸術、学問の世界でとてつもない天才をたくさん輩出しています。ここで取り上げたSKQ1もこうした卓越したロシアの頭脳の産物です。日本で手に入れるのは少々手間がかかりますが、気になる方はその科学的に実証されている視力の若返り効果を是非実感してみてください。geefeeスタッフが使用してみて感じたのは、世にいうアンチエイジング効果にもいろいろあるけれども、視力が改善するというのはとても客観的にはっきり意識できる効果であるため、何というか「若返った感」をたっぷり味わうことができ、大満足でした。

 

 

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