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自宅で簡単にできる腸内フローラ検査「Mykinso(マイキンソー)」に挑戦!
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自宅で簡単にできる腸内フローラ検査「Mykinso(マイキンソー)」に挑戦!

 

毎日偏った食生活を送っているとお通じにも大きな影響を与えます。個人的にも、お腹の調子が良くないことが多く、頻繁にお腹をくだします。その原因には食物アレルギーなどいろいろな要素が含まれていますが、腸内環境も大きな要素の1つと言われています。また、腸内細菌の状況は、胃腸の具合だけでなく、心と体のさまざまな側面に影響を与えることが徐々に分かってきています。

そこで、今回は自宅で簡単にできる次世代型腸内細菌叢(腸内フローラ)検査キット「Mykinso(マイキンソー)」を使用し、自分の腸内と向き合ってみました!

 

 

腸内フローラって?

腸内フローラとは、小腸から大腸にかけて腸の壁に生息する多種多様な細菌の集まりのこと。お花畑に例えてフローラと呼ばれています。その腸内フローラの構成は、人種や年齢、食生活、生活習慣などで変わってきます。

さらにこの腸内細菌は、腸内を良い状態に保ち、お通じの改善作用がある「善玉菌」、腸内環境を悪化させる「悪玉菌」と、どちらとも言えない「日和見菌」の3つに大きく分かれます。この日和見菌は、悪玉菌が優勢になってくると悪玉菌に加勢したりします。ちなみに、善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7が理想的と言われ、これらのバランスを保つことで腸の調子が決まってくるといっても良いでしょう。

 

Mykinso(マイキンソー)で何が分かる?

採取された便の検査により、「便秘」「下痢」のタイプ判定および改善プランを提案してもらえます。また、太りやすさ、腸のタイプ、腸内の菌の割合、そして定期的にテストした際の腸内環境の推移などもアップデートできます。次の検査までの間に生活習慣を改善することによって、腸内環境がどう変化したかが分かるというものです。

最先端の生物学・情報科学のテクノロジーのサポートにより腸内細菌全体をDNAレベルで検査するので、検査結果も信憑性が高そうです。

ちなみに、このマイキンソーでは、細かな善玉菌・悪玉菌・日和見菌の割合は調べることができませんが、有用な機能を持つ菌の割合などは分かります。

 

検査は簡単!便を採取して送るだけ!

検査方法は非常に簡単。まずはアカウントを取得し、検査キットのIDを登録。その後、便を採取します。まぁ便の採取って簡単そうに聞こえますが、いざやろうとするとなかなか適量の便が出なかったり、いろいろ苦戦しました。

採取した便を郵送したらアンケートに答えて6週間程度待ちます。このアンケートはいろいろな質問が続きますので、しっかりと正確に1つずつ答えるようにすると良いです。このアンケートに答えるだけでも、普段の自分の食生活や排便環境を再認識できる良い機会にもなります。

 

 

 

検査結果はオンラインにて!

6週間も経たないうちに検査結果が出ました。自分のアカウントへログインし、検査結果を見てみましょう!

-あなたの腸内細菌タイプ-
腸内細菌(エンテロタイプ)は「バクテロイデス」「プレボテラ」「ルミノコッカス」の3つのタイプに大きく分類されます。それぞれ、さらに細かい種類の腸内細菌があり、住んでいる地域の風土や生活環境、食生活や体質などで細々と変わってくると言われています。

ちなみに僕は、P型(一般的には2型と呼ばれている)で「プレボテラ」の細菌を多く含む体質でした。

 

 

「炭水化物、糖質、食物繊維を摂取する食習慣との関連が報告されています。トリメチルアミン-N-オキシド(TMAO)値が上昇し、コレステロール値が高くなりやすいタイプと考えられます。」(結果より抜粋)

なるほど。確かに以前の健康診断で基準値が60~119のLDLコレストロールの値が153でした。食生活の関連性ももちろんあるのでしょうが、腸内環境も関係しているということかも。ちなみにこの「プレボテラ」はアジア人、南米人に多く、日本人は「ルミノコッカス」が多いようです。このルミノコッカスは動物性タンパク質と脂肪が多い食事と関連性があるとされています。

 

-腸内細菌割合-
人間の腸内細菌叢(腸内フローラ)は非常に多彩な菌種から構成される複雑な生態系です。一方で、人間の腸内に存在する菌の分布には大きな偏りがあり、主としてバクテロイデーテス門、アクチノバクテリア門、ファーミキューテス門、プロテオバクテリア門の4つの門に属する菌で構成されています。(マイキンソーHPより抜粋)

 

 

僕の場合、バクテロイデーテス門が平均より少なく、プロテオバクテリア門が多いという結果に。バクテロイデーテス門は、人間の腸内に非常に多く存在する腸内細菌の代表格で、腸内免疫に重要な影響を与えているとされています。プロテオバクテリア門は、大腸菌やピロリ菌、カンピロバクターを含む門。僕がお腹を壊しやすいのもこれが理由かもしれません。

 

-多様性と太りやすさ-
こちらは正常平均値で、太りやすい体質ではないようです。

 

 

-主要細菌の割合-
私たちの健康に大きく関わってくる「ビフィズス菌」「乳酸産生菌」「酪酸産生菌」「エクオール産生菌」などの菌を詳しく検証してくれます。その中でも検査結果で気になったのが「酪酸産生菌」です。

 

 

「酪酸菌が正常下限より少ない状態で、食習慣の改善が必要です。プロバイオティクス(発酵食品など)、プレバイオティクス(食物繊維、オリゴ糖など)を積極的に摂取して腸内環境の向上を心がけましょう。」

というアドバイスをいただきました。食物繊維、オリゴ糖は、確かに普段の食生活から不足していますね。食事の改善やサプリメントなど、どのように合理的に摂取するかが今後の腸内環境改善のキーにもなりそうです。

 

悩み別結果

 

 

下痢になりやすい菌叢という結果でした。
 

アドバイスとして、飲酒の量を減らす、辛い物を控える、バランスの良い食事を心がける、乳製品を控える、睡眠を整える、ストレス軽減などが記載されていましたが、全体の結果を通してまず僕が注目したのがプロバイオティクスでの善玉菌の補給です。納豆や味噌、キムチなどの食材に特に注目しました。

 

以前のアレルギーテストで卵アレルギーを持っていることが判明してから、卵をなるべく避け、お通じの状態は多少改善されていたのですが、今回、毎日意識してキムチと納豆を食べるようした結果、驚くほどお通じが固くなりました。固くなり過ぎる日もあったり、食べない翌日は緩かったりと、少し不安定な部分があるので、「プロバイオティクス」のサプリメントで、適量を毎日摂取するのも良いかなと考えています。その結果は、また別の機会で。ただ、個人個人でプロバイオティクスサプリの相性の良し悪しもあるようなので、もう少し詳しく調べて、試行錯誤を重ねる必要はありそうです。

それぞれ人によって腸内環境は大きく異なります。このマイキンソーの検査結果とアドバイスを元に食事環境を少しずつ変え、自分に合った最適な方法を見つけ出すと日々のパフォーマンスもかなり変わるかも! 腸内環境改善のために普段から食生活に気を使っている人や、胃腸の具合がイマイチな人にオススメです。

 

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マイキンソーホームページ

 

 

 


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