Skip to navigation メインコンテンツに移動
秋の味覚サンマの健康効果とは?
3  

秋の味覚サンマの健康効果とは?

 

気が付いたら今年ももう10月後半。美味しいものをたくさん食べられる季節になりました!その中でも真っ先に思いつくのがサンマ。先週、早速今年水揚げされたサンマのお刺身を食べましたが、サンマは養殖をしていないので新鮮なサンマが食べられるのもこの時期限定です。

さて、このサンマですが、以前の水銀の記事でもお伝えしたようにメチル水銀含有量が0.06ppmと魚介類の中ではとても低い方なのです。カジキマグロが1.4ppm、キンメダイが0.7ppmなので、いかに含有量が低いかがわかります。

また、サンマはオメガ3脂肪酸が豊富な青魚としても知られています。

 

オメガ3多価不飽和脂肪酸の含有量 (可食部 100g当たり 七訂 2017年 食品成分表 参照)

皮なし 刺身 6.9g
皮付き 焼き 2.6g
味付け 缶詰 4.2g

カツオの刺身が0.12gで真鯛の刺身で1.0g程度なので、いかにオメガ3脂肪酸が豊富に含んでいるかが分かります。でも、塩焼きのように高温で調理すると、脂肪酸、アミノ酸、糖、クレアチンなどが反応して健康に害を与える化合物を生成してしまうので避けましょう(詳しくはこちらの記事)。家庭で料理する際は煮付けやお刺身で食べるのがおススメです。こんなレシピもあります→サンマの酢〆とミカンのサラダ

 

 

ちなみに、10月~11月にかけて捕れたサンマは脂がのっていて特に美味しいらしいです!ちょうど今がメインシーズン真っただ中ですね!

健康効果も期待できる期間限定の新鮮なサンマ。この時期、居酒屋や和食レストランでもサンマのお刺身を出しているお店は多いですので、見かけたら積極的に食べたいところです!