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セスキ炭酸ソーダとクエン酸を使ったエコ洗濯
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セスキ炭酸ソーダとクエン酸を使ったエコ洗濯

 

こんにちわ!最近たまたま購入した天然素材の食器洗いの粉の洗剤(ワサビの成分が由来でした)が、泡がたたずに水切れも汚れ落ちもすごくよかったのをきっかけに、”洗うもの”に泡立ちってそんなに必要なのかしら、と素朴な疑問を感じていました。以前、重曹を洗濯に使ったこともありますが、タオルなど乾くとゴワゴワしてイマイチでした。

でも最近、お店で重曹のとなりにセスキ炭酸ソーダとクエン酸の袋も並べて売られているので、値段も安いし(100円ショップではもちろんすべて100円ですし、600gくらいはいったものでも400~500円台)場所もとらないので、普段のお洗濯に使ってみることに。使ってみて感じたのはすすぎがとっても楽で食べこぼしなどの汚れは予洗いなしでも軽いものならきれいに落ちること、あと短い時間(30分程度でもOK)のつけおきで小量の手洗い洗濯にとても便利だということ。いまでは泡や過剰な香料が入っていないセスキ炭酸ソーダとクエン酸だけでお洗濯はまかなえています。

 

 

 

 

私の場合の使い方は、洗濯物を洗面台に溜めた水につけてそこに30gくらい(大匙二杯くらい)のセスキ炭酸ソーダをいれてそのあとに同じくらいの分量のクエン酸をプラスして(クエン酸を入れると短い間泡がシュワっと立ちますが数秒でなくなります)、洗濯物に少しなじませて、短いときはお風呂に入ってる間だけ、とか寝る前だったら朝までつけ置きしておく、という感じ。泡立ちがなく水に瞬時に溶けて汚れが洗濯洗剤に劣らずきれいにおちますので洗濯機でも問題なく使用できます。そのうえすすぎがとっても楽ですので、洗剤の洗い残しや、せっけんカス、衣類のぬめりとも無縁です。

セスキ炭酸ソーダ単体で使ってみると、重曹ほどではないのですがバスタオルなどのゴワゴワした感触が少し気になりました。でもクエン酸を追加することでアルカリ性のセスキ炭酸ソーダをクエン酸の酸が中和してリンスのような役割を果たす、という情報をネットでみつけ、一緒に使用してみると、タオルのゴワゴワ感がなくなり柔らかい洗いあがりに。

それでいていままでおっくうだった洗濯物の手洗いのすすぎのわずらわしさが一気に解消され、洗濯するのがめんどくさい、という気持ちも減ってどんどん洗濯できるようになりましいた。セスキ炭酸ソーダとクエン酸でのお洗濯、ぜひおすすめします!

あとはなんといっても、洗剤より環境にやさしいし、衣類など直接毎日肌に触れるものなどはなるべく科学的な余計な成分がついていないほうがいいのでうれしいです。毎日することはなるべく体に負担をかけないものを使っていきたいな、と最近自然に思うようになりました。

 

セスキ炭酸ソーダについて

セスキ炭酸ソーダは、セスキ炭酸ナトリウムと呼ばれる無機化合物で、天然素材のアルカリ剤。重曹よりもアルカリ性が強く、水に溶けやすいうえ、扱いやすく環境にも優しいことからナチュラル系洗浄剤として最近注目されており、100円ショップやスーパーマーケットなどでもみかけます。たんぱく質や油汚れに対する洗浄力が重曹よりも高いので、皮脂汚れを落とすのに向いており、希釈したものをスプレーボトルにいれて吹き付けて台所の油汚れを落とすのにも適しているそうです。

また、シャツの黄ばみや血液などの頑固な汚れには汚れの部分に直接セスキ炭酸ソーダを溶かした水を霧吹きで吹きつけてから水につけ置きしておくと落としやすいとのこと。
逆に、フライパンの焦げつきなどには研磨力の強い重曹のほうベターなのだそうです。

また、激しい泥汚れ、機械油や口紅などの頑固な油汚れ、衣類のしみなどにも向いていないとのこと。

 

~参考HP~

石鹸百貨

カジタク